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スタンスの重要性

  • 2022年8月23日
  • 2022年8月24日
  • 未分類

評価はさまざまあると思いますが、

スタンスを評価しているところはなかなか少ないと思います

 

立ち上げ当初に、大手の人事管理職をされていた方を監査役に迎えていました

当時教わって目から鱗で、今も非常に役立っています

 

どういうことかと言うと、

・人というのはピラミッドのように形成されている

 

さらに分解をすると

・まず初めに土台があり、ポテンシャル

・次に中段にスタンス

・最後の上段にスキル

イメージとしてこんな感じです

ポテンシャルとは持って生まれたもので、身長が高いとか体格が良いとか、言語能力といったもの

これらは正直どうすることもできないけども、重要なのは「スタンス」

 

「スタンス」とは姿勢ってことですね

この幅が少ないと積み上げられるものも少ない

給料というのは大体が「スキル」(=技術)に比例して決まるものなのですが、そもそもスタンスが狭い場合だとそのスキルが積み上げられないよってことです

さらにピラミッドの下ほど若いうちにしか身につけられず、上は後からでも可能

 

つまり、若いスタッフが多い弊社なんかは特にですが、この幅をどうやって伸ばすのか?それをどう教えるのか?

が重要なんですよね

 

今まで何百人と雇ってきましたが、やはり伸びやすいのはスタンスが良い人が圧倒的に伸びやすいですね

スタンスといっても何も特別なことを要求するのではなく、本当当たり前のこと

例えば、

・時間を守ることができる

・挨拶ができる

・話を聞く姿勢

・メモを取る

 

といった、ちょっと工夫をすればすぐにでも変化が出やすいものです

 

ここら辺を蔑ろにして教育をしてしまうと

「仕事は出来るんだけどちょっと態度がねぇ」といった具合に陥りやすくなってしまいます

 

 

スタッフの中には、最初はそういうことを今まで教わったことがなく、当然できていないスタッフもいます

できていなかったけども理解をしたらグングン伸びるスタッフもいます

特に若いスタッフにはそれらが逆に喜ばれたりもします

 

あと重要なのは、その教育は「鉄が熱いうちに」ってことです

入っていきなり技術を教える前にまずはそのことを理解してくれることが双方として重要です

タイミングは非常に大切ですし出来ることなら、早いに越したことはありません

 

「仕事は出来るんだけどちょっと態度がねぇ」というスタッフに対しては、

いきなりだとなかなかスタンスは変わりづらいケースが多いので、違うアプローチが必要となります

 

理想は人に忖度せず、淡々と変わってもらえるきっかけ

そういう場合に良いのは、評価制度の活用をして、

「これは会社の方向性としてみんなするんだから頼むよ」とシフトチェンジを伝えて、評価を回しているうちに徐々に変えていくパターン

 

時間はかかるのですが、鉄と考えると一番まずいのは折れてしまうこと

そうなる前に熱を加えて徐々に、徐々に曲げていくイメージです

 

お客さま満足度もそうなのですが、

スタンスがいい人が増えると他のスタッフにも伝播して教える回数も減るのが大きなメリットでもあります

 

今まで苦手としていたスタッフも、理由を探るきっかけとして「スタンス」の部分が大きい場合が大半ではないでしょうか

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